ツツジツツジ

ツツジです。
今回の内容はこちら。

この記事で学べることは何?
  1. スキャルピング初心者が把握しておくべきテクニカル分析手法は実は少ない事を学べます
今日もありがとうございます。

キョロ

スキャルピングって、いっぱい分析方法があるけど、結局どれが良いの?

そう思ってる方、結構多いのではないでしょうか。

確かにテクニカル分析の種類はホントに多いです。

パッと種類を出したとしてもこれくらいあります。

こんなの見たら、ますますどれが良いのか分からなくなっちゃいますよね(苦笑

・・・なので。

今回は、トレード(特にスキャルピングFX)初心者の方にオススメな、

『このテクニカル分析さえ知っていれば、普通にトレードで戦っていけますよ』

という分析手法をご紹介したいと思います。

それでは、いってみましょう。

結論:テクニカル分析は「たった2つのやり方・手法」で十分です

という事で・・。

ぶっちゃけ言ってしまうと、
トレード初心者の方が知っておくべきテクニカル分析はたった2つで問題ありません

そのテクニカル分析手法とは

・トレンドライン
・移動平均線

この2つです。

あんなにたくさんのテクニカル分析の種類があるのにも関わらず、学ぶべきことはこの2つだけなんです。

は、何故、この2つなのか?

そして、何故、他のテクニカル分析は使わないのか?

その点について触れていきたいと思います。

何故、この2つなのか?

繰り返しになりますが、
トレード(スキャルピング)初心者の方が知っておくべきテクニカル分析はこの2つ。

・トレンドライン
・移動平均線

では、何故この二つなのか?

その理由はこちら。

・「トレンドライン」と「移動平均線」だけでも十分に相場の見極めが可能であるため

・「トレンドライン」と「移動平均線」は非常にシンプルなテクニカル分析であるため

詳しく説明しますね。

「トレンドライン」と「移動平均線」だけでも十分に相場の見極めが可能である

トレードは「買い」と「売り」で成り立っています。

そして、
その売買で利益を得るためには「買い」と「売り」との間で『差額』が発生しなければなりません。

この『差額』を生むのが需要と供給、つまりはトレンドなのです。

需要が高くなれば、

「私も欲しい!」

という声が多くなる訳ですから、値段が上がり、

需要が低くなれば、

「別にいらないわ・・」

という声が多くなる訳ですから、値段が下がる。

※供給はこの需要に引きづられます。

このように、
需要と供給から発生する『差』を上手く掴むことが、トレードで利益を出すコツな訳です。

それを実現するのが、
今回、知っておくべきとお伝えした「トレンドライン」「移動平均線」なのです。

この2つの手法を使うことで、見事に、そして簡単にトレンドを掴むことが出来るようになります。

それは、以下の記事でもご紹介していますね。

↓トレンドラインについてはこちらの記事でその詳細をお伝えしています。

【トレード初心者向け】トレンドラインの意味とラインを引く理由

↓移動平均線についてはこちらですね。

スキャルピングのトレンドは移動平均線で見極めよ!【最低限知っておくべき事まとめ】

この「トレンド」を把握することによって、トレード(スキャルピング)の精度は凄まじく向上しますので、是非とも参考にしてみてください。

「トレンドライン」と「移動平均線」は非常にシンプルなテクニカル分析である

先程、お伝えした通り、「トレンドライン」と「移動平均線」を使うことで、簡単にトレンドを掴むことが出来るようになります。

「トレンドライン」で言えば、そのラインの傾きだけを見て「一瞬」で現在のトレンドが「上昇トレンド」なのか「下降トレンド」なのかを見極めることが出来ます。

同じく「移動平均線」もそうです。

現在のチャートと「移動平均線」を比較して、かけ離れすぎてはいないか、こちらもパッ見で「一瞬」で分かりますよね。

この「簡単」、そして「シンプル」というのは非常に重要な要素となります。

瞬間的に判断できるようになると、それだけで相場へのエントリースピードが上がるため、チャンスを掴みやすくなるのです。

特に超短期であるスキャルピングなどは

「チャンスかな?」

と思って、10分も掛けて調べ、

「問題ない!エントリーしよう!」

と判断しても、

「もう状況が変わっている・・」

という事が結構あります。

※慣れてくれば自然と判断スピードはあがりますが。

だからこそ、小難しい手法よりもシンプルなテクニカル分析を使用する方が、より良い結果を生むと言えるのです。

何故、他のテクニカル分析は使わないのか?

では逆に他のテクニカル分析を使わない理由を見ていきましょう。

コチラです。

・複雑な計算式を使用している場合がある

・テクニカル分析は1つ1つが既に完結された分析手法である

・スキャルピングは超短期であるが故に、複数のテクニカル手法でチェックしている時間がない

それぞれの理由について解説していきますね。

複雑な計算式を使用している場合がある

例えば、先日ご紹介したボリンジャーバンドですね。

私がスキャルピングでボリンジャーバンドを”おすすめしない”理由

ボリンジャーバンド自体を否定しているわけではなく、複雑な計算式になればなるほど、

「その分析手法がどういった根拠の元、作られたのか」

「その計算式に含まれる数値はどういった意味があるのか」

そういった事が理解しにくくなってしまうのです。

ボリンジャーバンドなどは、「その計算式から得られる果としての確率」に関しては多くの方が知っていると思いますが、

「その確率の根拠や数値の意味をキチンと理解している人はほぼいない」

といった状況なわけです。

この状態・・・つまり、

あなた自身がトレードの判断基準として使っている手法について、その「明確な根拠・有効性」を説明できない状態であれば、それは非常に危険であると言う事です。

なぜならそれは、

『あなた自身、よく理解していないことに“あなたの大切な資産”を預けている』

という状態なのですから。

モチロン、複雑な計算式であってもバッチリ理解した上で使っているのであれば問題ありません。

ですが、トレード初心者の方にとってはそれは難しいと思いますので、私としては「非推奨」という扱いをしている訳なのです。

テクニカル分析は1つ1つが既に完結された分析手法である

テクニカル分析の各手法は、そもそも1つ1つが既に完結された分析手法であり、複数の手法を混ぜて使うように出来ていません。

なので、ぶっちゃけて言ってしまうと、

『1つの手法を“究極的に極める”というのでも全然あり』

なのです。

逆に、多くの分析手法を組み合わせてもあまり意味はありませんし、マイナスになる可能性すらあります。

例えば、Aという手法では「ロングでエントリーすべき」という結果が出ているにも関わらず、Bという手法では「ショートでエントリーすべき」という結果が出る可能性もある、という事なのです。

こうなった時、必ずどちらかが間違っているので、どっちを選択すべきかを決めるために、さらに判断基準が必要となってしまいます。

このように、分析手法によっては前提条件や計算式が全く異なりますので、複数使うことで必ずしも精度が上がるという訳ではないのです

だからこそ、分析手法の数は最小にして、なおかつシンプルなものに厳選して使うべきなのです。

スキャルピングは超短期であるが故に、複数のテクニカル手法でチェックしている時間がない

これは先程もお伝えしましたが、スキャルピング特有の問題ですね。

デイトレやスイングトレードであれば分析する時間的余裕は十分にありますが、スキャルピングに関して言えば、そのトレード時間は1分~長くても数十分です。

そんな短い時間で分析を行うのであれば、小難しい理論の分析手法では時間がかかり過ぎますし、複数の手法で判断している余裕もそこまでありません。

故に、シンプルなテクニカル分析で、視覚的に状況を瞬時に判断できる分析手法でないと、利益を上げていくことが難しくなってしまうのです。

まとめ

では、今回の記事をまとめてみましょう。

今回の記事まとめ
  1. 初心者の方がテクニカル分析で把握しておくべき手法はたった2つです
    ・トレンドライン
    ・移動平均線
  2. 何故、この2つなのか?
    「トレンドライン」と「移動平均線」だけでも十分に相場(トレンド)の見極めが可能であるため
    「トレンドライン」と「移動平均線」は非常にシンプルなテクニカル分析であるため
  3. 何故、他のテクニカル分析は使わないのか?
    複雑な計算式を使用している場合がある
    テクニカル分析は1つ1つが既に完結された分析手法である
    ・スキャルピングは超短期であるが故に、複数のテクニカル手法でチェックしている時間がない
この2つを極めるだけでも世界が変わります!

今回ご紹介した「トレンドライン」と「移動平均線」はトレードの基本中の基本です。

とてもシンプルで簡単に扱えますが、それ故に「実は奥も深い」です。

トレード初心者の方はまずは基本を知っていただき、しっかりとマスターすることで相場がキチンと「視えて」きますので、頑張って学んでいきましょう。

なお、私の学んだトレード手法についても、この「トレンドライン」と「移動平均線」を基礎とした“本格的なトレード手法を学ぶことが出来る”ので、ご興味がありましたら、ぜひ見てみてくださいね。

ツツジツツジ

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
不明点や気になったことは何でもお問い合わせくださいね。
では、また次回に。
ツツジ

人気記事 投資経験「0」でも負けない「億」を狙える超実践的なトレード手法

▶ 全記事一覧
 管理人プロフィール