知らなきゃヤバイ・・スキャルピングのスプレッドと手数料【仮想通貨編】

ツツジツツジ

ツツジです。
今回の内容はこちらです。

この記事で学べることは何?
  1. 仮想通貨トレードにおけるスプレッドを理解できます
  2. 仮想通貨の手数料にはどのようなものがあるか分かります
  3. スキャルピングにおけるスプレッドの重要性を理解できます
  4. bybitの手数料の『貰い方』が分かります
今日もありがとうございます。

仮想通貨でスキャルピングをしている人の中には、

「スプレッドとか手数料が大事って言われるけど、実はよく分からん」

という方が意外と多いです。

それもそのはず。

ただでさえトレードは分かりにくい言葉や用語がゴロゴロありますし、しかも理解しづらいものばかりです。

今回の「スプレッド」と「手数料」もその一つ。

なので、この2つに関してちゃんと調べないで、わからないまま、

「ただなんとなく勝ててるから良いかな?」

という風になりがちなのです。

モチロン、勝てている分にはまだマシですが、これが勝てていない場合、

もしかしたら、今回お話する「スプレッド」と「手数料」が“勝てない原因の一つ”になっている可能性があります。

それを見定めるのはモチロン、

「スキャルピングをちゃんとマスターしたい」
「可能な限り損はしたくない!」

という方にとっても今回の内容は知っておいて決して損はない内容となっていますので、ぜひ見てみてくださいね。

ほいでは、はじめていきましょうか。

結局、仮想通貨のスプレッドって何なの?

まず、「仮想通貨のスプレッド」ってのが何なのか。

そこから入っていきましょう。

結論から言うと、

「仮想通貨のスプレッド」とは、
『仮想通貨トレードをする上で発生する手数料の一つであり、購入価格と売却価格の差のこと』です。

さらに、どういう時に発生するモノなのかというと、

「“販売所”で仮想通貨を売買する時」に発生します。

・・・これだけではちょっと分かりづらいですよね。

なので、もうちょっと具体的にお話します。

 

例えば、元々95万円分の仮想通貨(ビットコイン)で持っていたとします。

トレードで勝つことが出来、95万円分が100万円分まで増えました(+5万円分)

「おっし、5万円プラスで100万円分になったし、売って円にしちゃおう」

そう思って“販売所”で仮想通貨を売却したとします。

すると、“販売所”で設定されている「スプレッド(手数料)」により、100万円分に増えたのにも関わらず、実際に売ってみると90万円にしかならなかった・・・

なんてことがあるのです。

そう、この“消えた10万円の差額”が「スプレッド(手数料)」という訳です。
※分かりやすい数字にするためにスプレッドを10万円にしています。通常スプレッド10万円とかはまずありえませんw

図で表すとこんな感じですね。

・・・どうでしょうか?

なんとなく、理解して頂けましたでしょうか。

これをキチンと理解していないと、実はトレードで勝っていても「スプレッド(手数料)」でかなり取られている・・・何てことも普通に発生してしまうのです。

私が利用している国内取引所兼販売所の「GMOコイン」のビットコイン相場だと、この「スプレッド(手数料)」は2019年09月21日午後時点で、

ビットコインを買う場合:1,088,655
ビットコインを売る場合:1,061,655

なので、『27,000円』のスプレッドが発生している、ということなのです。
※このスプレッドは取引所兼販売所の利益となる訳ですね。

ビットコインを日本円に替えるのに『27,000円』のスプレッドが掛かると思うと、

「ちょっと高いなぁ~」

と思っちゃいますが、こればっかりはその販売所次第なので、しょうがない事なのです。

なので、仮想通貨トレーダーとしてやるべきことは、

仮想通貨トレーダーとしてやるべきこと

・スプレッドが狭い(“買い”と“売り”の差があまりないこと)販売所を探す
・販売所を使わないでユーザー間での取引所で済ます(取引所でも少額ですが別途取引手数料が掛かります)

このどちらかを行うことで、無駄なコストを減らし、利益を出していくわけですね。

なお、ツツジとしては、初心者の方はまずは販売所でビットコインを購入して、慣れてきたらユーザー間での取引所で売却するよう流れにしていくことが望ましいと考えています。

やっぱり、販売所のスプレッドは高いので・・・。
(と言ってもGMOの販売所のスプレッドはまだ安い方です。他の販売所では5%に近かったりします)

その他に仮想通貨取引時の手数料ってどんなのがあるの?

スプレッドについては分かったと思いますので、続いて、仮想通貨の手数料について。

どのような所でコスト(手数料)が掛かっているのかを知っておくことは、利益を出す上で非常に重要ですからね。

ということで、一般的な手数料はコチラ。

その他の仮想通貨トレード時の手数料

①取引手数料(注文手数料)
②スプレッド(解説済みなので省略)
③スワップ手数料(レバレッジ手数料)
④ロスカット手数料
⑤入金手数料
⑥送金手数料
⑦口座開設手数料、口座管理料

それぞれ見ていきましょう。

①取引手数料(注文手数料)

仮想通貨の売買を行う時には、販売所はモチロン、ユーザー間での取引でも取引手数料がかかります。

細かく言うとあなたのポジションが「買い」か「売り」か?

注文方法が「指値注文」か「成行注文」か?

というように、あなたが取った行動によって、手数料はかなり変化します。

よく使われる用語としては、以下の2種類ですね。

よく使われる用語

メイカー(Maker)手数料
指値注文で価格を決め、売買が行われた際に発生する手数料
※手数料がマイナスの場合もあり、その場合は手数料がもらえる

テイカー(Taker)手数料
成行注文などで、直ぐに売買が成立する取引が行われた際に発生する手数料
※損切時などによく使われます。手数料としては高めなので注意。

また、取引手数料無料といっている販売所がある場合などは、その取引手数料分、スプレッドが広くなっているかも知れないので注意が必要です。

なお、海外取引所のbybitだったりすると、マイナス手数料(取引する度に手数料が貰える)を導入していたり、面白いところもあります。

いずれにせよ、必ず掛かってしまうコストなので、出来るだけご自身が有利(利益)になる取引所を選択するようにしましょう。

③スワップ手数料(レバレッジ手数料)

スワップ手数料とは、レバレッジを掛けてトレードをしている時に掛かる手数料です。

日をまたいで、長期間に渡りレバレッジを掛けたままにしておくと、徐々に利息が掛かってくる・・・というようなイメージです。

そこまで高い手数料(0.04~0.1%/日)ではないものの、積み重なると無視できなくなる金額となりますので、ハイレバレッジのトレードは可能な限り短期間で決済までしてしまうことを推奨します。

④ロスカット手数料

そもそもロスカットとは、「トレード中にあらかじめ設定されていた損失額に到達してしまった場合、それ以上の損失が発生しないように自動的(強制的)に決済されてしまうこと」ですが、その時に発生する手数料となります。

あまりお目にかかりたくない手数料ですが、手数料以上に恐ろしい損失になるくらいならロスカットして貰った方がマシですね。

⑤入金手数料

日本円で購入した仮想通貨を特定の口座に入金する際に掛かる手数料です。

この入金に関しては、ほぼすべての取引所が通常「無料」としていますが、いち早く入金する「高速入金」というオプションがある取引所に関しては、このオプションを使う時に少額の手数料が掛かります。

⑥送金手数料

送金に関しては少額の送金手数料が掛かる場合があります。

仮想通貨を他の取引所やウォレット(仮想通貨のお財布みたいなもの)などに送金する場合ですね。

⑦口座開設手数料、口座管理料

口座開設や管理に掛かる手数料ですが、コチラは全ての取引所で無料となっています。安心です。

スキャルピングにおける手数料の重要性

スキャルピングは、数秒から数十分という超短期間でトレードを行う手法です。

そして、値動きの幅の大きい仮想通貨の特性を活かしてトレードし、その売買差額から利益を少しずつ積み重ねていく訳です。

そのため、少なくとも一日に数回から数十回の取引を行う必要が出てきます。

この事から分かる重要な点としては、

「スキャルピングは何度もトレードを行う必要がある」ということです。

要するに、“その回数の分だけ手数料がかかる”ということです。

これだけでも手数料の金額がどれだけ重要かは、容易に想像できると思います。

安ければ安いだけ利益に直結し、逆に手数料が多ければ多いほど、

「手数料というマイナスが発生した状態からトレードが始まる」ので、そもそも利益になりにくい。

これ、見落としがちですが非常に重要なことだったりします。

具体的に言うと、

100万円で「買い(ロング)」の注文を出した段階で、1万円の手数料が発生しているとすると、少なくとも、101万円以上で売らないと利益は出ませんよね?

100万円で買った後に101万円以上で売れば良いですが、そうではない場合、手数料分も含めてマイナスとなるのです。

しかも、スキャルピングは、それを何度も何度も行う必要があるのです。

だからこそ、手数料に関しては妥協をしてはいけないのです。

「ぇー・・・んじゃ、スキャルピングなんて無理じゃん・・・」

と思うかも知れません。

事実、私もそう思ってました。

ですが・・それをひっくり返す手段があったわけです。

それが、bybitマイナス手数料』なんですね。

先程ご紹介した通り、マイナス手数料というのは、

「手数料を払うのではなく、手数料を貰える」というシステムです。

私はこれとスキャルピングを組み合わせることで、

積み重なる手数料という「マイナス要素」を排除した訳です。

※その辺りの事も以下のトレード手法で存分に活かされています。

億万長者から継承した投資経験「0」から出来る『損失リスクを最小化した』トレード手法

bybitのメイカー手数料(-0.025%)を貰おう!

bybitで手数料が貰えるパターンは「指値注文」をする時であり、指値注文とは「売買する値段(価格)を自分で指定する注文方法」を指します。

つまり「メイカー(Maker)手数料」ってヤツですね。

・メイカー(Maker)手数料
指値注文で価格を決め、売買が行われた際に発生する手数料
※手数料がマイナスの場合もあり、その場合は手数料がもらえる

例えば、現在ビットコインが100万円なら、

「102万で買おっと」

といった感じで、すぐに取引が成立しないような金額を自分で指定して注文を出すのです。

この事によって、実際に102万円で売買が行われた時にメイカー(Maker)手数料として-0.025%が貰える、と言うことです。

なんでbybitはマイナス手数料なんてするの?破産するのでは?

普通に考えると、手数料が貰えるなんて「怪しい」とか「何か裏があるんじゃないか」とか思いますよね(苦笑

これはちょっとだけ裏があるのです。

多くの方がメイカー(Maker)手数料を貰うために、色んな値段で注文を出します。

その影響で相場がドンドン動くんですね。

多くの方が、相場と比較して高い値段で注文を出すと、相場は自然と上昇していき、

逆に、

多くの方が、相場と比較して低い値段で注文を出すと、相場は自然と下降していきます。

これはつまり、『相場の活性化を促している』わけです。

そして当然ですが、相場の活性化しているとトレードも増えますよね?

相場が動くと売買の差額が発生しやすくなりますからね。

そうなると、メイカー(Maker)手数料以外の手数料も発生してくるのです。

それがbybitの利益となる・・・。

そんなカラクリなのです。

まとめると、

・ユーザーも手数料が貰えて「ラッキー」
・bybitも相場が活性化して、手数料も発生して「ラッキー」

という、まさにWIN-WINなワケなのです。

ということで、

スキャルピングをするのであれば、是非、bybitメイカー(Maker)手数料をガンガン利用していきましょう!

まとめ

では、今回の記事をまとめてみましょう。

今回の記事まとめ
  1. 仮想通貨のスプレッドとは
    ・仮想通貨トレードをする上で発生する手数料
    購入価格と売却価格の差
    “販売所”で仮想通貨を売買する時に発生
  2. 仮想通貨トレーダーとしてやるべきこと
    スプレッドが狭い販売所を探す
    ・販売所を使わずユーザー間での取引で済ます
  3. 仮想通貨トレードの手数料とは
    ①取引手数料(注文手数料)
    ②スプレッド
    ③スワップ手数料
    ④ロスカット手数料
    ⑤入金手数料
    ⑥送金手数料
    ⑦口座開設手数料、口座管理料
  4. スキャルピングにおける手数料の重要性
    ・スキャルピングは何度も取引行う必要がある
    トレードの回数分だけ手数料が掛かる
    手数料というマイナスが発生した状態からトレードが始まる
  5. bybitのメイカー(Maker)手数料を貰おう
    指値注文で売買が行われた際に発生する
    貰えるメイカー(Maker)手数料は-0.025%
  6. bybitがマイナス手数料にする理由
    ・マイナス手数料で相場の活性化を促している
    ・メイカー手数料以外の手数料が発生しbybitの利益となる
手数料を「逆に」貰おう!

 


 

ちなみに今回のように投資やトレードに関する
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