ツツジツツジ

ツツジです。
今回の内容はこちらです。

この記事で学べることは何?
  1. スキャルピングは1分足と5分足どっちを使うべきか分かります
  2. ●分足を推奨する理由を学べます
  3. ●分足を非推奨とする理由がわかります
  4. ●分足を使う時の注意点を学べます
  5. 今のトレンドを把握するために必要な時間足を学べます
今日もありがとうございます。

    スキャルピングは1分足と5分足、このどちらかを使うのが一般的です。

    ですが、流石にトレード中に2つのチャートをしっかり見るほど

    余裕があるわけではありません。

    そりゃそうですよね。

    スキャルピングは超短期のトレードです。

    それこそ、数秒で決済されることすらあるのです。

    じっくり悩んで時間を掛けてトレードをしていく手法ではない訳ですね。

    であれば・・・。

    【1分足】と【5分足】

    どちらか一方に絞って見たほうが間違いなく効率的だと言えます。

    じゃぁ、どちらを優先すべきなのかというと・・・。

    結論から言わせていただくと・・・

    結論

    【1分足】をメインにして相場の動きを把握していきましょう。

    これが私の出した結論です。

    ・・・・と言うと、多くの方が気になるのは、

    「なぜ5分足では無く、1分足なの?」

    という点だと思います。

    その事についても解説していきますね。

    スキャルピングで【1分足】を使う理由とは

    分かりやすくまとめると以下です。

    スキャルピングで【1分足】を使う理由

    ・1分ごとのローソク足から小さなトレンドを把握することができる
    ・素早い損切り判断が可能
    ・エントリー回数を多く持てる

    それぞれ見ていきましょう。

    ・1分ごとのローソク足から小さなトレンドを把握することができる
    ↓↓
    スキャルピングは超短期(数秒〜10分以内)のトレードです。
    より細かい相場の動きを把握する必要がある訳ですね。

     

    ・素早い損切り判断が可能
    ↓↓
    相場がブレイク(急激な上昇・下落)した際に、即座に対処できるという利点があります。

     

    ・エントリー回数を多く持てる
    ↓↓
    単純にエントリー回数が多いということは「チャンスが多い」という事です。
    その分だけリスクは上がりますので、
    全てのチャンスにチャレンジするのではなく、
    それぞれのチャンスが
    「本当にエントリーすべきチャンスなのか」
    を見定めることが大切す。

    なお、私の学んだトレード手法だったりすると、その辺りの判断方法が明確化されており、「エントリーすべきか否か」を迷わず決断できるようになっています。

    例えば、特徴的なチャートの動きとトレンドラインの位置によって「今はロングで行くべき」と言った風に判断が簡単につきます。

    なんで【5分足】を使わないのか?

    1分足のメリットは分かっていただけたかと思います。

    対して、なぜ5分足を使わないのか?

    この理由を簡潔に説明すると以下となります。

    5分足を使わない理由

    ・細かいトレンドを拾うことが出来ない
    ・損切り判断がどうしても遅くなってしまう
    ・エントリー回数が少なくなる

    こちらも詳しく説明すると、

    ・細かいトレンドを拾うことが出来ない
    ↓↓
    トレンドはほんの数分間であっても発生します。
    そして、その数分間のトレンドであっても値動きがキチンとあれば、問題なくスキャルピングで利益を上げてていけるのです。

    5分足の場合、その1分足5本分のトレンドを1本のローソク足として表現してしまうので、本来稼げていたであろうトレンドを拾うことができなくなってしまうのです。

    この点が【5分足】を使う上でのマイナス点と言えますね。

     

    ・損切り判断がどうしても遅くなってしまう
    ↓↓
    1分足も5分足も、決してゆっくり考えながらトレードが出来るスタイルではありません。

    それは仮想通貨の持つボラリティ(値動き)の激しさからも理解できると思います。

    ビットコインの値上がり・値下がりはまさにジェットコースター的な激しさですからね。

    そういった中でトレードを行うと、どうしても損切りを行わなければならない事態に陥ることがあります。
    (いかなる手法も100%勝てるわけではないので・・・)

    本来、1分足であったのなら、下落が始まった1分以内に損切り判断が下せますが、これが5分足であった場合、
    「最悪で、下落が始まった5分後まで損切り判断ができない」
    という状況に陥ってしまいます。

    この4分の差は非常に大きいです。
    決して無視できる時間差ではないと言えます

     

    ・エントリー回数が少なくなる
    ↓↓
    これも先程お伝えした通り、1分足5本分のトレンドを1本のローソク足として表現してしまうため、どうしてもその5分間で発生した小さなトレンドが拾えず、エントリーの回数自体が減少してしまうのです。

    エントリーの回数が減少することはすなわち、稼げる可能性のあった時間(チャンス)を棒に振るわけですから、非常にもったいないわけです。

     

    なお、5分足にも利点があります。

    それは、
    「1分足よりも長い時間軸でトレンドの状況を見れる」
    という点です。

    これはつまり「だまし」に引っかかりにくくなるということです。

    「だまし」とは。

    「だまし」とは、チャートの形状を見ると明らかにロング(またはショート)なのに、いざ実際にロング(またはショート)でエントリーすると、予想とは全く逆方向にチャートが動く事です。

    1分足を使う上の注意点として、この「だまし」が非常に多いことが挙げられます。

    1分足という超短期であるが故に、それまでのトレンドを無視した一時的なローソク足が度々出てくるため、必然的にそのような「だまし」が多く発生してしまうのです。

    ですが、5分以上の比較的大きな時間軸であれば、一時的に発生するような「だまし」は、5分足のローソクに丸め込まれ、「だまし」のような姿で現れることが減少する、ということです。

    なので、判断方法の一つとして5分足以上のチャートも別のウィンドウ(ブラウザ)で開いておくと良いです。

    ※といっても、先ほどお伝えしたように、しっかり見る時間はないので、チラ見するくらいで良いです。

    あくまでも、トレードの判断をするベースは【1分足】とすること。

    これに変わりはありません

     

    なお、「だまし」自身を回避する方法としては、もう一つ有効な方法があります。

    それは、
    『感情ではなく、完全にルールに従ったトレードを行うこと』
    です。

    全ての「だまし」を完璧に回避することは不可能に近いです。

    であれば、
    「だましも計算のうちに入れたトレードルール」
    に従ってスキャルピングを行えば良いのです。

    今回の記事は「だまし」の記事ではないので割愛しますが、少なくとも私の学んだルールに関して言えば、「だまし」も加味されたルールとなっています

    そういったルールもあるという事実を含め、1分足でのスキャルピングのルールやコツを前回の記事でもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

    スキャルピングを安定させるコツとは?“絶対遵守”のルール作り

    相場全体のトレンドを把握する時は、他の時間足も必ず使いましょう

    ここまでスキャルピングは1分足で行うべきとお伝えしてきました。

    ですが、だからと言って「他の時間足は使わない」という訳ではありません

    特に“相場全体のトレンドを把握する”という場合については、流石に1分足だけでは不可能です。

    例えば、直近三ヶ月間のチャートの動き(トレンド)、ボラリティ(値動きの幅)などは1分足だけでは分かりませんからね。

    なので、トレードを開始する(エントリー)する前に、1時間足や4時間足と言った「大きな時間足」で以下のことを頭に入れておきましょう。

    ・今までのトレンドの流れ
    →過去から見て今はどういうトレンドの中にいるのか

    ・ここ1ヶ月でどれだけのボラリティ(値動きの幅)があったのか
    →●●円〜●●円の間を動いているとか

    この辺りを把握していると、今の相場が、過去から比較して“高い位置にいるのか”、“低い位置にいるのか”が明確になります。

    ザックリとでもいいので
    「今の相場の状態を把握しておくこと」
    これが大事なのです。

    私が学んだトレード手法でも言及していますが、「大きな時間足で見たチャートの状況把握」という“広い視点を持つこと”は、スキャルピングをする上でも重要なポイントとなります。

    仮想通貨以外(株や為替ペア)にも使える状況把握ですので、ぜひ、意識して身につけていきましょう。

    まとめ

    では、今回の記事をまとめてみましょう。

    今回の記事まとめ
    1. FXスキャルピングは【1分足】をメインにして相場の動きを把握していきましょう
    2. スキャルピングで【1分足】を使う理由とは
      ・1分ごとのローソク足から小さなトレンドを把握することができる
      ・素早い損切り判断が可能
      ・エントリー回数を多く持てる
    3. 【5分足】を使わない理由とは
      ・細かいトレンドを拾うことが出来ない
      ・損切り判断がどうしても遅くなってしまう
      ・エントリー回数が少なくなる
    4. 【5分足】の利点とは
      ・「1分足よりも長い時間軸でトレンドの状況を見れる」
      ・「だまし」に引っかかりにくくなる
      ※「だまし」は『感情ではなく、完全にルールに従ったトレードを行うこと』でも回避可能
    5. 相場全体のトレンドを把握する時は1分足以外の時間足も必ず見ておきましょう
    1分足>>5分足でスキャルピング!
    ツツジツツジ

    今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    不明点や気になったことは何でもお問い合わせくださいね。
    では、また次回、お会いいたしましょう。
    ツツジ

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